猫日記8。
マスターんとこの八百屋にはいつ行っても加藤さんしかいない。
橘「こんにちはー。マスターいちごください。」
マスター「おう。チャップリンもいるぞ。」
チャップリンはいりません。
Mr.P氏に会いたい。抱っこしてほおずり。
しかしいつもいるのは加藤さん。
マスターは加藤さんの鼻の下を見て、第二のひげが加藤さんの全てを台無しにしていると言った。
でもこのひげがなかったら私は加藤さんをチャップリンとは名づけなかったよ。
おそらくホルスタイン。
ホルスタインと呼ばれるよりチャップリンのほうが数倍いいと思う。