話はバスケに戻って、部活やってた当時のこと思い出すと、いろいろ苦しかったことが思い出されて苦しくなる。
とりあえずロードワーク。
校門のとこから始まっていきなり下り坂をかけ降りて息つく間もなく上り坂をかけ上がってその途中からありえないカーブにさしかかる。ここには石碑が並んでいてさらに近くに墓地があり、見たとか出たとか噂の絶えないエリアだった。少し行って住宅地の入り口で引き返してくる。校門まで走ったら終わり。
思い出しただけで疲労感いっぱいです。
しかもこの疲労の序章の後にはフットワークが待ってるんだよ!!
ところで当時のこのロードワーク、足を痛めないためにと途中で打ち切りになって変わりにグラウンドか体育館に変更になった。
ロードワークって足痛めるの?
よくみんな外走ってるよね。
あのときの環境が足によくなかったのかな。