ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

*到着はいつだって夜

hotakatachibana2007-03-13

イタリア・フランス回想記(2003年12月27日〜2004年1月1日)vol.52です。

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マルコポーロ空港から直行便でパリへ到着。


またしても夜。



シャルル・ドゴール空港はこうこうとライティングがされていた。



はやくパリ市内へ行きたい!!!



私の希望で、急いでロワシーバス乗り場へ向かった。



当時、私はなんとなくロワシーバスを友人に提案したのだけど、旅行者がパリ市内へ向かうときの最善の交通手段がこれだということをつい最近知った。


なぜなら、大きな荷物を持ちながらRERに乗ると、階段の上り下りが大変不便、また、空港からパリ市内までのラインは治安が悪いため、旅行者には危険とのこと。


とにかくロワシーバスが一番なのよ。


さあ、「スーツケースとともに不思議な予感も持ち込んで」パリ市内へ!(実際持っていたのは巨大なボストンだった。重かった。当時、現在愛用のキャスター付のトランクは持っていなかった。)






写真は、友人がノートルダム大聖堂の内部で撮ってきたらしい。







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