ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

*電話魔

hotakatachibana2007-02-06

イタリア・フランス回想記(2003年12月27日〜2004年1月1日)はお休みです。


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私は電話魔かもしれない。



まず、家に固定電話が2つと、当然携帯も持ってる。
そしてヤフーのIDも取得してあるのでマイクつきへッドホンをパソコンにとりつけてある。



これらを駆使して長電話する。



2時間3時間なんてあたりまえ、深夜から明け方までしゃべりっぱなしというのもしょっちゅうやる。



ただ、忙しいときは電話しながら同時進行でいろんなことを片付けている。だからみんなに「人の話を聞いてない」と言われる。




あと、明け方まで電話しときながらそのまま朝出勤してしまうときはよく驚かれるので、翌日の予定を聞かれても電話が終わるぎりぎりまで通話相手にそのことを告げない。




実家の母への1日10分程度の電話も忘れない。
母は天然なので、養殖の私からすると疲れるのだが、素晴らしい母なので気にしない。



そして休みの日は外出先で電話。
携帯で友人・知人とメールしたり、メールでこのブログを書いて自分のパソコンに送信したりしているうちにどんどん電池がなくなり、とうとう電話できなくなる。



そうなったら公衆電話である。
公衆電話を使う人ってあんまりいないみたいで、たいていどこのもあいていてすごく便利だ。


公衆電話でイレギュラーな便利さを味わいながら、90年代ノスタルジーにひたってみる。
ベル打つためにテレカ持ち歩いてたなあとか。



でも、メールと違って電話って緊張感がいるから、疲れてるときはメールのほうがいいなあとも思ったり。



でもてっとりばやいのはやっぱり電話なのよ。