ぽとりと落ちたノスタルジア

最近の日記は数年前の日記を書いている。時々リアルタイム日記を挟みます。

*アロマチック

hotakatachibana2006-10-04

屋久島日記はお休みです。


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今日はうちのアロマチックを紹介します。

1枚目の写真をご覧ください。アロマチックはヨーロッパ生まれ。加湿器、酸素発生器、アロマランプの3役こなすすぐれもの。 エッセンシャルオイルを数滴垂らしたお水を流し込み、スイッチオン。

2枚目の写真をご覧ください。アロマチックが始動。暗闇で青く光る姿はたいへん幻想的です。しかしアロマチックの本来の仕事を忘れてはならないのです。

3枚目の写真をご覧ください。アロマチックが本来の力を発揮し始めました。幻想的な光を覆う霧。この霧には生まれたての酸素とアロマテラピー効果が乗ってやってきます。アロマチックが霧を出せば出すほど生まれたての酸素とアロマを供給してくれます。

秋冬はアロマチック大活躍。風邪で喉がやられた時も、はっか油(ドラッグストアのはっか油は、アロマテラピーのお店のミントオイルと同じ値段でかなりの量が買える。香りは違うが効果は同じ)を垂らしたお水を霧にして吸入したら、あっというまに喉の腫れがひいた。ブラボウアロマチック。

しかし新型のアロマチックもでてるのを去年から見かけた。旧型の
これよりも近未来のルックスで、発する光も7色。そんなに光らなくていい。私は2年前から旧型のアロマチックを愛でている。


http://www.goods5.jp/kenkou/aroma/kasitu0504/item1.html

http://www.rakuten.co.jp/kirari/570702/833978/