猫日記230。 夏のノスタルジア2。 #姉の重すぎる愛と王子カルピスの憂鬱な日常15 子猫時代のカルピスは、どんなに小さなサイズでも動くものがこわくて全く狩りが出来なかった。 しかし、もらわれてきて1年以上が過ぎると狩りをしてくるようになった。…
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